チーズが腸内フローラを改善!

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チーズは腸に良い食材? 腸内フローラを良くする働きがあるんですか?

チーズは、栄養豊富な食材で知られていますが、発酵食品であることから腸にとても良い食材であります。

 

日本には昔から伝統的な発酵食品として、納豆や味噌、醤油、漬け物などがあります。発酵食品には乳酸菌が含まれますが、複数の乳酸菌を摂ることで、乳酸菌どうしで刺激しあい、より腸の働きが良くなります。

 

日本の伝統的な発酵食品に加えて、チーズやヨーグルトなどを摂ることは、腸内環境の改善にとても良いことです。今回は、チーズにスポットを当ててみたいと思います。

チーズの種類と特徴

チーズは、牛乳(生乳)のタンパク質をより集めて水分を絞り出して、固めて作ったものです。1リットルの牛乳から出来上がるチーズの量はおよそ100gとなり、1/10に凝縮されることになります。

 

チーズは発酵食品であり乳酸菌を含むのですが、乳酸菌は加熱処理されると死滅してしまいます。乳酸菌が生きたままのナチュラルチーズと加熱殺菌をして死滅したプロセスチーズに分かれます。

 

【 ナチュラルチーズ 】・・・カマンベールチーズやモッツアレラチーズなど

ナチュラルチーズは、牛乳(生乳)を固めて乳酸菌などによって発酵熟成させたものです。

 

乳酸菌は、生きたままで発酵が続いているため、時間と共に変化して熟成が進むので風味も変わっていきます。

 

生きたままの乳酸菌を摂ることが出来るので、時間がたつと味が変化していき、熟成が進むにつれて風味も変わります。

 

 

【 プロセスチーズ 】・・・スライスチーズなど

プロセスチーズは、1種類または数種類のナチュラルチーズ(ゴーダチーズ、チェダーチーズなど)を熱で溶かし、再び固めたものです。

 

製造過程において加熱殺菌するために、乳酸菌は死滅してしまい発酵は止まるので味や風味は一定に保たれます。

 

チーズが腸に良い理由

【 ナチュラルチーズの場合 】

ナチュラルチーズは、生きた乳酸菌が含まれているので、腸まで生きた乳酸菌が届くと、腸内に善玉菌(乳酸菌など)を増やして、乳酸を作り出すことで弱酸性に保ち、悪玉菌の嫌いな環境にするので、悪玉菌が増えるのを防ぎます。

 

チーズには乳酸菌以外にも酪酸菌(らくさんきん)という善玉菌も少ないですが含まれています。酪酸菌は乳酸菌と同様の働きをして腸内の悪玉菌を減らして、善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

 

酪酸菌は、熱や酸や抗生物質などに強い性質があるので、乳酸菌よりも確実に生きたまま腸まで届いて働くことが可能です。

 

【 プロセスチーズの場合 】

プロセスチーズは製造過程で加熱殺菌されるので乳酸菌は死滅しますが、死菌となっても腸まで届き、ビフィズス菌などの善玉菌の栄養分(エサ)となって、腸内に善玉菌を増やします。

 

腸内に善玉菌が増えると、善玉菌の作る乳酸や酢酸により腸内が弱酸性に保たれ、酸性の環境が嫌いな悪玉菌は増えることが出来ないで減っていきます。

 

以上の様に、発酵食品であるチーズは腸内に善玉菌を増やして腸内環境を整え、腸内フローラに良い働きをしてくれます。

 

チーズを摂る時の注意点

腸に良いチーズですが、摂り方に注意しておくことがあります。

 

【 牛乳アレルギー 】

チーズは牛乳から出来ているので、牛乳を飲むとアレルギーが出る方には、オススメ出来ません。

 

牛乳アレルギーとは、動物の乳に含まれる成分に対するアレルギー反応であり、そのほとんどが牛乳に含まれるタンパク質の一種のアルファS1-カゼインが原因によるものです。

 

症状としては、牛乳アレルギーの場合は、肌に湿疹ができたり、呼吸器系に影響が出る(喘息など)などの影響が出ます。

 

カゼインは熱にも強いので、加熱殺菌され加工されたプロセスチーズでも、アレルギーの原因になります。

 

【 乳糖不耐症 】

牛乳アレルギーに似ていて「乳糖不耐症」と言われるものがあります。これは牛乳に含まれる乳糖を消化することが出来ないため、お腹がゴロゴロしたり、下痢になったりする症状が出る体質の人です。

 

チーズは、製造する過程で多くの乳糖が取り除かれるため、牛乳ではお腹を下す人でも、チーズは大丈夫だという場合も多いです。

 

しかし、モッツァレラチーズには乳糖が多いですし、食べ過ぎると摂取する乳糖も多くなるので、適量を摂るようにして下さい。

 

色々な乳酸菌を摂るのがベスト

チーズに含まれる乳酸菌は、動物性乳酸菌ですが、味噌や漬け物、キムチなどに含まれる植物性乳酸菌など同時に複数の乳酸菌を摂ることで、乳酸菌どうしが相乗効果で働きが盛んになって、腸の動きも活発化します。

 

腸内での乳酸菌などの善玉菌の数が増えて、悪玉菌の数が減るので、腸内環境が整い腸内フローラもとても良い状態になります。

 

腸がきちんと働くと、便秘や下痢などのお通じも良くなり、免疫力も高まるので病気にかかりにくくなったり、肌荒れの改善、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状の緩和などにも効果が期待出来ます。

 

チーズや味噌、漬け物やキムチなど通常の食事で摂ることでも腸を良くすることにつながりますが、悪玉菌が増えすぎている場合には善玉菌(乳酸菌など)を増やすのにはパワーが足りないです。

 

より多くのより色々な種類の乳酸菌を摂ることで確実に腸内フローラを良くすることが可能になります。食事で数多い種類のたくさんの量の乳酸菌を摂るのは、とても大変です。

 

毎日、簡単に手軽に摂る方法があります。

 実際に試してみた詳細は、こちら

 

 

 

 

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