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便秘外来での便秘の治療方法ってどんな感じなの?

便秘も慢性になると大変!どうにも治らないし、よりひどくなってる場合には便秘を治療するために、便秘外来を受診するという方法もあるんです。便秘の専門家が診察して、あなたに一番合う治療法を見つけて治療してくれます。便秘外来ですよ!

便秘外来

便秘外来って?

 

便秘は慢性状態を長期に渡って放っておくと大腸がんなどの深刻な病気の原因になる可能性があります。そういった事情もあり便秘に対する治療の重要度が高まって来ています。便秘専門の外来、『便秘外来』という便秘に特化した診療科が多くなってきています。

 

以前は、便秘といえば肛門科や胃腸内科、消化器内科などを受診するというのが一般的でした。しかし、それらの診療科に便秘の専門家がすべているわけではないので、長い間慢性の便秘に悩まされているのであれば、専門家のいる便秘外来を受診するのがベストです。

 

診察

便秘外来での診察内容

 

病院によって違いはありますが、便秘外来での診察手順は下記の通りです。

(1)問診 → (2)触診・聴診 → (3)検査

 

(1)問診

問診は、便秘の状態を把握してもらうのにとても重要です。恥ずかしがらずに、ありのままを回答することで正しく便秘を把握できます。

質問の内容は、以下の通り。

【便秘の状況】 開始時期・排便の間隔・お腹の張りの有無   

【排便の状態】 頻度・時間帯・出す時の状況・便意の有無

【便の状態 】 色・形・硬さ・血便の有無

【腹痛の状態】 腹痛の有無・場所・頻度・痛みの程度

【食生活状況】 食事の内容・朝食の有無・食物繊維の摂取・食事の量

【下剤の状況】 下剤の有無・種類・頻度・服用期間

【その他状況】 ダイエットの有無

 

(2)触診・聴診

問診に続き、触診・聴診を行うことで、便秘の種類、程度、場所や腸の活動状況を知ることができます。

【触診】
触診で大体の便の位置や程度を把握し、目視で腹部膨満感の状況を確認。

 

【聴診】
聴診器により、腸の活動状況を確認。

 

(3)血液検査・腹部X線検査

病院によって検査の内容は若干違いますが、以下の検査をします。病気や腸の形を原因とする便秘かどうかの判別も可能。

【血液検査】
全身の状態をチェック。

 

【腹部X線検査】
腸内の便やガスのたまり具合を確認。

 

【大腸内視鏡検査】
大腸がんなどにかかっていないかを確認。(必ずではないが、一度は受けることを推奨)

以上の検査結果を受けて、どのような治療をするのかが決まります。

 

便秘 いきむ女性

重大な病気がない場合の便秘外来での治療内容

 

便秘外来での治療の内容を簡単に書くと、食事や生活習慣、運動などについての指導と薬での治療が始まります。

★食生活の改善
 肉類、ファストフードを控える
 発酵食品(ヨーグルトや漬物)、海藻類の摂取
 食物繊維の摂取
 朝食を摂る

★生活環境
 夜更かししない
 規則正い生活
 朝、トイレに行く習慣

★ウォーキングなどの軽い運動

★下剤は極力使わない。出ない時だけ使用。

 

腸 便秘

慢性便秘をそのまま放っておくと危険!

 

便秘で便が長く腸の中にとどまっているので、悪玉菌が便を腐敗させて有害ガスを発生させ、このガスは、便やオナラとして排出されクサイ臭いを発生したり、腸に吸収されて血液に入って肺まで運ばれ、ニオイとなって口から出たり、皮膚から出たりして口臭や体臭に影響を及ぼしたりします。

 

さらには、便秘で悪玉菌が増えて腸内環境が悪化してしまうと、免疫力が低下して、色々な病気にかかりやすくなります。私達の体は、毎日、外から入ってくるウィルスや細菌などの病気の元となるものを排除するように免疫細胞が戦っていますが、免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザにかかりやすくなったり、アレルギー症状がひどくなったり、疲れや肌荒れなど体の不調につながります。

 

一番恐ろしいのが、命にかかわる病気になることです。細胞中の遺伝子が何らかの原因で突然変異を起こすことで発生するのがガン細胞ですが、私たちの体内では、毎日、たくさんの癌細胞が発生しています。

 

このがん細胞を発見して退治するのも免疫力によるものですが、免疫力低下状態にあると、このガン細胞も見逃してがんの発生頻度が高くなってしまいます。

 

大腸がんは、日本女性の死因の第1位で、日本男性の第3位にランクされ、とっても腸内環境の悪化と関連性のある病気と言われています。

出典:「平成27年(2015)人口動態統計(確定数)の概況」(厚生労働省)
(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei15/dl/00_all.pdf)

 

ピカピカ 腸

 

腸内環境を整えることが大事

 

腸内環境が悪化して悪玉菌がかなり増えていると、食事や生活習慣、運動など改善をしても、なかなか便秘が改善しない場合があります。この対策では不十分だったということです。

 

私も便秘だった頃に野菜中心の食事にして、水分を十分に取り、運動も毎日行い規則正しい生活をしていたのですが、便秘はなかなか改善されませんでした。

 

悪玉菌が増えすぎて腸内環境が悪化した状態のままだったからです。増えた悪玉菌が多い場合には、食事や生活習慣、運動などの改善だけでは追いつかなかったのです。善玉菌を腸内に直接摂って悪玉菌を減らすことで、短期間で腸内環境が改善され、腸の働きが良くなって、思った以上に簡単に便秘が解消されました。

 

便秘の原因も人によって様々なので、すべてに人に効果があるわけでは無いと思いますが、腸内環境を整えておくことは、健康を維持するための免疫力アップにつながりますので、とても重要です。便秘になっていること自体が、腸内環境の悪化を意味しますので、早急に善玉菌を摂る必要があります。

 

まずは、便秘外来を受診することをオススメしますが、どうしても行きにくいという場合は、善玉菌を摂って様子を見るのもアリかも知れません。

arrow_red 私が腸内環境を改善するのに実際に効果のあった善玉菌は、こちらです。

 

 

 

 

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