突然、ウンチがでそうになって(便意)、トイレに間に合わずに漏らしてしまったことがありますか? 大人になってからでも漏らしてしまった人は、割といるようです。女性にとっては、とっても恥ずかしい悩みになると思います。
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突然襲われると、漏らしてしまうかも
突然、お尻からウンチが漏れそうになるような便意に襲われると、すぐにトイレに駆け込めるような場所にいれば、まだ安心ですが、外出していたり、車やバス、電車などトイレのない乗り物で移動中であると頭がパニック状態になるかもしれません。
私も電車で移動中に、突然便意に襲われ、次の駅で降りて何とかセーフだったり、一人で車の運転中に襲われた時は、ちょっぴり漏らしてしまったことがあります。一人で運転していたのでまだ恥ずかしい思いをしなくて助かりましたが、公共交通機関に乗っていたらと思うと、ぞっとします。
実際に漏らすまでは、突然の便意でも何とか我慢して耐えれると思っていましたが、さすがにちょっとだけとは言え、一度ウンチをもらしてしまうと漏れそうにならない対策を取らなければと考えてしまいます。
どうして、突然便意があるの
突然便意があるケースとしてすぐに思い浮かぶものは、暴飲暴食や体に害のあるものを食べた時、お腹を冷やしたり、体調を崩した時などがあります。
それ以外では、ストレスによる突然の便意として過敏性腸症候群(IBS)と呼ばれる病気によるものです。この病気がちょっと困った病気で、ちょっとしたストレスによって脳や腸が敏感に反応して、突然の便意を発生させてしまうのです。
脳がストレスを感じた時に、ストレスホルモンが分泌され、その刺激によって腸の働きが異常になって、突然の便意が引き起こされ、わずかな刺激に対しても痛みや不快感を感じ、それがまたストレスになります。
そのような状態が何回もあると脳も敏感に反応して、脳と密接な関係にある腸も敏感に反応することで、ちょっとしたストレスによって、頻繁に突然の便意が起こるようになるのです。
こんなストレスでお腹を崩しませんか?
強烈なストレスという訳ではないのですが、下記のような割とささいなストレスであってもお腹の調子を崩したことはありませんか?
人前でのスピーチや社内会議のプレゼン 電車やバスなどでの移動中 知らない場所(初めて行く場所)への出張や旅行 など |
このようなストレスで、突然の便意に襲われると困りますよね。特に外出中に起きやすいのであれば、すぐにトイレに駆け込めないので、外出することに恐怖を感じてしまいますよね。
腸内環境が悪化している可能性大
ストレスに腸が敏感に反応しやすいのは、ストレスによって腸内環境が悪化している可能性が高いです。腸内環境が悪化すると、心を落ち着かせる作用のある『セロトニン』と呼ばれる幸せホルモンの分泌が少なくなって、精神が安定しにくくなります。
そうなるとちょっとしたストレスによって、腸の働きをコントロールする自律神経が乱れてしまい、突然の便意を起こしてしまうのです。
うつ病にまでなるの?
私も、かつてストレスで腸内環境を悪化させて、よく下痢になって突然の便意に襲われることも多くなっていたのですが、心を落ち着かせる作用のあるセロトニンがどんどん減って、さらにひどくなって、少し『うつ病』気味にまでなってきていました。
ここまでくると、ウンチを漏らして恥ずかしいなんて事を言っている場合ではなくなります。自分ではうつ病なんてまさかと思っていたのですが、身体の具合によっては気持ち的なものも、非常に弱くなってしまうものだということを学びました。
腸内環境(腸の健康状態)が、人間の精神状態にも大きく影響するのです。腸内環境と精神状態についてまとめてみました。